西日本豪雨災害の被災地 天応をレポート

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平成30年7月豪雨から1週間。

日を追うごとに、その被害の甚大さが明らかとなってきています。

 

Honda Cars 広島東 堀越店は、その名の通り広島市街地から東に位置することから、

お客さまはもとより、弊社スタッフの中にも、被災地に暮らしているものがおります。

 

今日は、弊社副社長が被災した地元に帰り、現地の模様を撮影してまいりましたので

現状をご報告させていただきたいと思います。

副社長は、四国徳島から戻ってきた弟さんと共に、天応に入りました。

親戚の住宅が床上浸水に合ったため、長靴を履いて泥だらけになりながら

住宅内の土砂をスコップで掻きだす作業など行いました。

社長は、坂町小屋浦の町に入る通行許可書をもらって

救済活動しています。

 

副社長より==================

天応を流れる川は完全に土砂で埋まっており、

その横を走る道路を水が流れている状態です。

広島呉道路の高架下付近までは重機が入るようですが、それよりも上の地域は

まだ上がれないようで、自衛隊のみなさんは、

装備を整えては上りを繰り返し作業されていました。この猛暑の中、連日捜索に当たられて、本当に頭が下がります。

また、こうした足場の悪い中で、高齢者の方々は、

天応の支所まで届いている食事や水などを受け取りに来るのは大変な事。

そこで7~8人の有志とともに、

高台にある高齢社宅に水を運んでいます。

テレビなどの報道では、天応は水が出るようになったと聞いていましたが、

高台にある家は、途中の水道管が破損しているのか、まだ水が出ない状態です。

水が出るようになるには、まだ幾分時間がかかるのではと考えています。

 

完全に復旧、復興には、しばらく時間がかかりそうですが、助け合いながら

うつむくことなく、一歩一歩前進していきたいですね。

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COLUMN

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